ずっと暮らしを大切に、
家という商品をつくってきたBESS。
いま、新商品を開発しました。
それは家を超え、常識を変える、
FuMoToという暮らしそのもの。
実現するのは、自然を感じる宅地開発と、
地元とのコミュニティづくり。
あたらしいけれど、なつかしい。
ここに生まれるのは、人間らしい暮らしです。
なにより暮らしを楽しめる。
自然と地元に親しまれる。
それが、FuMoToです。
どんな暮らしを実現したいですか。
住人それぞれの価値観を尊重しながら、
FuMoToの暮らしを楽しみませんか。
自然のそばで生まれる心地よいコミュニティは、
地元に親しまれ、その土地の文化として
きっと根付いていきます。
『
価値観が違うからこそ、みんなが心地よく暮らせるための下限の倫理観、『梺六範』を共有します。
FuMoToは、自然が生き生き。
FuMoToの宅地開発、まちづくりは、自然環境を
できる限り生かして行います。
山や海、川、樹木など、五感で感じられる、楽しめる。
画一的ではなく不揃いで、おおらかな暮らしです。
FuMoToは、「程々」の暮らし。
便利さは程々に。手をかけて工夫するほどおもしろい。
共有地に果樹や畑を設け、みんなで世話をする楽しみも。
BESSの家に限らず、FuMoToに賛同した地元企業に
よる家もある、多様なコミュニティがここで生まれます。
あたらしいFuMoToで、
あたらしい住人募集中。
福岡県
なかがわとおにゅうどう
長野県 全区画完売しました
こもろうめのさかうえ
昔ながらの山村風景と
清流の清々しさと暮らす。
福岡県
なかがわとおにゅうどう
福岡県の中西部、筑紫地方にある那珂川市。地元の「博多南」駅は九州新幹線の停車駅で、「博多」駅から1駅8分、車での福岡市内から30~40分という近さです。市街地から車で20分ほど走ると、その風景は一変。「那珂川 十入道 FuMoTo」がある南畑地区は古くからの山村風景を今に残す場所で、すぐそこに那珂川の清流があり、夏には庭先にホタルが飛び交うそうです。現地から徒歩10分の場所には、自然の中州をそのまま活かした「中ノ島公園」があり、その周辺には旬の食材の直売所など、交流の場もあります。最近はおおらかな自然環境の中に、カフェやパン屋さんがオープンするなど新しい感性も芽吹いています。
こんなところです。住んでいる人より
決め手は景色と
周囲の人の温かさ!
朝起きて、窓から見える景色が素敵すぎて、ここに住んで良かったなあと毎日感じてます。実は住宅街に家を建てたばっかりだったんですよ。だから引っ越す必然性はとくになかったんですけどね(笑)。なんと言っても環境に惹かれました。前の家にもウッドデッキはあったんですが、住宅街だとなかなか活用が難しくて・・・。ここだったら周囲の皆さんのライフスタイルにも共通項がありますし、ウッドデッキで過ごしていても普通、みたいな空気が良いですね。あとはこの地域の人たちが本当に暖かい。野菜なんかのお裾分けもいただきますし、困った時には助けてくれる。そういう地域の繋がりがあるというのは田舎暮らしならではの魅力だと思います。
BESSユーザー
Sさんご家族
福岡県
なかがわ
とおにゅうどう
昔ながらの風景が残る
那珂川沿いで
おおらかに暮らす。
福岡へも通勤可能な場所で、
山あいの雰囲気を味わえる市ノ瀬。ホタル狩りや
鮎釣りなど、川が身近にある暮らしを存分に楽しめます。
全25区画 900万円台~
※「那珂川 十入道 FuMoTo」25区画には、川に寄り添い、
自然の地形を活かした特長ある3つのエリアがあります。
入口表札にはシンボルツリーを配置。大きく成長する樹木を植樹し、道の目印になるようにしました。また敷地内に共有の駐車スペースを設置しその分それぞれの庭を広くつくることができるようにしました。
パンフレットを
ご用意しています。
よくわかる「FuMoTo」や
最新の「地域情報」をお届けします。
移住のご相談もぜひこちらから。
川に面した、非日常感たっぷりの暮らし
(区画A)
目の前に那珂川。せせらぎの音を聞き、
水遊びや釣りも思い立ったらすぐできます。
日常の中で川を存分に楽しんで。
自然を感じる小径沿いに、心地よく暮らす
(区画B)
小径はあえて真っ直ぐではなく、川に沿って緩やかにカーブ。
車が普段通らない小径を歩くと気持ちもゆったりしていきます。
開けた場所で、
風景全体を楽しむ暮らし
(区画C)
川に向かって見渡せる明るく開けた場所。
空や山など全体の風景が感じられ、最も山あいの雰囲気を味わえます。
※モデル配置や造作、周辺環境はイメージのため、実際とは異なります。
物件概要
風情ある街並みと、
新しい感性が混じり合う城下町。
長野県
こもろうめのさかうえ
小諸市は、長野県東部に位置し、標高600~2000mの浅間山の麓に広がる高原地域です。市の南から西にかけて千曲川が流れ、北に浅間山、南に八ヶ岳を望むことができます。小諸駅からほど近いエリアには、市庁舎、病院、図書館、スーパーなど、ふだんの暮らしに必要な施設や機関が集結。近代的な建築も目立つ一方で、かつて小諸城があった『懐古園』周辺には江戸時代の城下町の風情を今に残す町並みや古民家が残っています。また、宿場町として栄えていた北国街道沿いも、古い建物や老舗が数多くあります。
雄大な自然と、風情ある景観。そして新しい感性が混在する街。そんな小諸には、地元の人たちとの絆をつくり、古民家をリノベーションしたり、カフェやレストランを開業したり、ワインづくりに挑戦するなど、移住者が近年増えています。
こんなところです。住んでいる人より
便利さはまだまだだけど
濃い人間関係がある街です。
東京で暮らしていましたが、父の実家が小諸にあったので移住しました。みんなで街を元気にしよう!という「おしゃれ田舎プロジェクト」に参加して、カフェをオープン。でも東京の会社にも所属しているのでリモート中心でその仕事も続けています。
小諸は誰かが気にしてくれる街です。見てないようでいて、気にかけてくれていたり、自分が気にしても喜んでくる。そういうコミュニケーションがある街です。
都会に比べたら便利さはまだまだだけど、自分たちなりにどうしようって工夫してみたり、協力してくれる人もたくさんいます。
カフェ「小諸駅のまど」経営
金山裕美さん
長野県
こもろうめのさかうえ
浅間山麓の自然を身近に、
大らかに暮らす。
風情がありながら新しいことも取り入れる活気ある小諸市。
その中心街から車で約8分、坂を上がった菱平に
「小諸 梅の坂上 FuMoTo」20区画が広がります。
全20区画 全区画完売しました
共有広場に「梅」や、季節ごとに花を楽しめる木を植樹。みんなで育て、実を収穫して、梅酒を作ったり。広場からは八ヶ岳連峰を望むこともでき、交流の場にもなります。周囲に畑が多い土地柄に合わせ、敷地内にもみんなで管理する共有農園を用意しました。さらに、小道の石畳には、やがて緑がしげるようにあえて間に土を残しています。
周辺にも馴染む開かれた暮らし
敷地の入口近くをあえて共有広場や共有農園にして、
周りの環境とも馴染み開放的に。
小径でつながる暮らし
“坂の街”である小諸らしく、
区画も北の山並みに向かい徐々に高くなります。
ゆるやかにカーブする小径は、市内の雰囲気に
通じる石畳。散歩道にしても。
※モデル配置や造作、周辺環境はイメージのため、実際とは異なります。
物件概要
まったく新しいコミュニティ商品となるため、まずは、資料請求・お問い合わせください。現地案内の希望も受け付けております。
※開発中・計画予定のエリアもご案内できます
FuMoToは、用地開発から宅地開発、住人募集などをBESS/アールシーコアが、地元事業者と共同で推進する独自事業です。
FuMoToを、あなたの町に。興味のある事業者の方、お問い合わせください。
お問い合わせ先 | |
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電話番号 | 03-3462-7501 |
受付時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 土日祝 |
担当 | 田代 |